2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
そういう中で、そのときもほとんどが女子生徒だけが参加をしていたんですけれども、そういった教育の中で、地域、それから、いろいろ自治会ですとか子供会、ありとあらゆるところが関わっていくということが大変重要だと思っていて、これは共通認識だと思うんですけれども、なかなかそれが具体化していない部分も地域によってはあると。
そういう中で、そのときもほとんどが女子生徒だけが参加をしていたんですけれども、そういった教育の中で、地域、それから、いろいろ自治会ですとか子供会、ありとあらゆるところが関わっていくということが大変重要だと思っていて、これは共通認識だと思うんですけれども、なかなかそれが具体化していない部分も地域によってはあると。
そういう方々が、例えば、地元のお祭りの団体であったり、青年団、壮年団であったり、子供会であったり、PTAであったり、もう一人何役もされておられる状況です。 こういった厳しい状況の中で、やはり自分たちが地域のきずなの象徴だという思いを持って頑張っておられる方がたくさんおられますので、これは、防災、減災という観点から、大臣、何とかしてほしいと思うんですが、いかがでしょうか。
それに対する回答といたしまして、幾つかのメルクマールを言った上で各自治体において地域の実情に応じて判断していただくものとして、例えば、ボーイスカウト、ガールスカウト、さらに地域における野球チーム、サッカーチーム等の活動、放課後の子供教室、地域の子供会、地域の伝統芸能の伝承等を目的として行われる活動、保護者が主催する児童向けの英会話クラブなどを例示しているところでございます。
今、統一地方選挙後半戦が行われているところでございますけれども、先日、既にこの前半戦の結果は出まして、道府県議会議員に当選した女性議員は過去最多の二百三十七名で、定数が二千二百七十七人に占める割合も一〇・四%を超えてきたということでございますけれども、私としては、例えば育児や介護に頑張っている方、PTA活動や子供会活動、また仕事と家庭の両立、こういったことがしっかりと行っている、要は、こういった担い
確かにそれをやっていかなくてはいけないなというふうに思いますけれども、先ほど野口参考人もおっしゃっていましたけれども、やっぱり家族の在り方が個人化してきたり、町内会に入らない、子供会にも入らない、そういう方々が増えてきていて孤立化をしている。
これで、子供ができる、家庭ができるということになれば、今度は、小さいときは保育園、幼稚園の保護者会から始まって、PTAだとか子供会だとか、あるいは、もうちょっと上の段階に行きますと、今度は自治会の中での存在感があったり、あるいは、子供たちにスポーツを教える、コーチをしたり監督をしたり、そういう形で、その方の力を地域に生かしていただけるような場面も出てくるかもしれない。
中でのメリットというのがあるなと思っておりまして、これは多分、世代とか年代によって変わってくるんだろうなというふうに思っておりますけれども、例えば、若いときには、時間があれば、遊びに行ったりとか、あるいは配偶者を見つけるような準備段階の時間が持てるとか、家族が持てる、子供が持てる、そういった若いころの時間の使い方があり、だんだん年を重ねていくと、その皆さんの力を地域の中で、例えば子供さんができれば子供会
例えば、私が子供の時代なんかは、町内にある子供会にはどの家庭も入っていて、例えばお祭りがあったりとかイベントがあったりすると、どこか公会堂とかに集まって、そこで地域の大人と子供がしっかりとつながっていたということがあったと思うんですが、今ではその子供会にも入らない家庭が増えているというふうに聞いています。
婦人会があったり、子供会があったり、老人会があったり、青年会があったり、それぞれの役割を担う地縁組織というものも存在しています。 しかし、地域運営組織となったときには、それぞれの地域住民の方がかかわる団体でありながら、経済活動というものを意識していくことになる。何か稼ぐ力を持たなければならないというところだと思います。
そんな中、皆さんの中で、地域全体でこの子供を支える重要性というものもお話の中にありましたけれども、私も地元の静岡県内でいろんなお話聞くんですが、私たちが子供のときは当たり前のように入っていた町内の子供会とかに今もう入らないという方々、家庭が多いんだというお話を非常によく聞きます。
恐らく鈴木啓之参考人も、お子さんを持たれる中で、例えば子供会とかPTAとか消防団とか、いろんなところですごく頼りにされていると思うんですよね。やっぱりそういった意味では、そこに住んで、きちんと地域に根差した活動の担い手としても私は農業者はすごく期待されていると思うんです。
これらのことを、行政が補助金を出したり、子供会が取り組んだり、ライオンズやロータリーが取り組んだり、主婦の方々が取り組んだり、あるいはゴルフ場なんかでもEMを使ったりと、いろいろな取り組みが行われているわけであります。 こういった同じようなことは、例えば、この東京でも日本橋川、あるいは十和田湖、あるいは長野県の諏訪湖なんかでは長野の阿部知事が大変力を入れているというようなことであります。
多くの、子供会からロータリーからライオンズから、あるいは行政も含めて、全国各地でいろいろな取り組みがなされているわけでありまして、それが全く意味のないものであるというわけではないはずでありますので、ぜひ、これからも研究を進めて、有効なものについては環境省としても御支援をいただければという思いをお伝え申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
このPTAとか子供会というのは結構自主的に参加する人が多いんですね。でも、参加したいけど参加できない人もたくさんいるんです。そこをどうしますかということを言っているんですよ。 つまり、みんな、こうやればこう参加してくれますというんではなくて、例えば、子供会にしてもPTAにしてもかなり負担がありますよ。
そうすると、例えば子供会というのがあるんですけれども、こうした子供会の活動をどうやって支えて、あるいはこの活動を子供たちのために振り向けていくかということになると思うんですが。 文科省ですが、この子供会の活動を、例えば夫婦で、私は小田原なんですが、例えば新幹線通勤をすると東京に出ちゃうわけですね。
子供たちの健全な育成を図るためには、学校、家庭、地域の連携をこれまで以上に推進していくことが不可欠となっており、子供会やPTAの役割がますます重要と考えております。女性の社会進出等の背景も踏まえれば、できるだけ多くの関係者が子供会やPTA活動に参加できるような方向で運営されていくことが望ましいと考えているところでございます。
また、家内も専業主婦ではありますけれども、地域活動とかPTAとか子供会とかいろんなことがあるわけですね。そのときに、私は小さいときに鍵っ子だったんですよ、だから、やはり家に帰って家族がいないというのは非常に寂しい思いをしたんですね。ですから、家に帰って人がいる、そして、出かけるときにやはり安心して親だと預けることができるわけですね。
そんな難しい高尚なことを言っているわけじゃなくて、子供の数が減れば子供会も廃れて、ラジオ体操も夏休みに行われないし、お祭りもなかなかできないとか、学校も廃校になるし、そういうことも含めて全部文化だと思うんですが、こういった文化が滅びたら国家も滅びる。こういう観点からも、もっとこういう視点を強調した上で少子化改め増子化を進めるべきではないか。こういう視点について、安倍総理の御見解をお願いします。
まず、そもそも、決算とは、予算の執行をチェックするとともに、次年度の予算に生かすという側面があるわけでございますが、普通の会社であれば、株主総会であったり、また、我々、先生方もそうかと思いますが、さまざまな団体の総会など行くことがありますけれども、大規模な法人格のある団体から、PTA、自治会、子供会、そういったようなものに至るまで、大体、予算と決算というのは同時に行われていくものであります。
子供会でも一緒でございます。そういった形で、地域の個人個人の方々の名簿をしっかり作りながら、それをベースにしながら地域コミュニティーをつくっておった。しかし、今日、何か一つありますと、いや、個人情報保護法がありましてそれはできませんという形でみんな逃げてしまっております。
一つは、隣近所の向こう三軒両隣と言われた日本の独特の文化が失われておりまして、全然隣の人は何も知らないというような地域状況が発生をいたしておりますし、事実、子供会だとか様々な形で地域が一体的に成してきた行事も全てなくなっております。ですから、必ずしも地域の疲弊化、地域の壊れておるのは、過疎地ばかりではなくて都市にも現在あるということを御認識いただければ大変有り難いと思っております。
同じ地域に住んだ縁で結び付きますという、これはもうかなり古い歴史がありまして、自治会、町内会、婦人会、老人会、子供会、これはみんな同じ地域に住んでいるからつながろうというようなコミュニティーだと思います。 一方で、テーマ型のコミュニティーというのもかなり生まれてきているなというふうに思っていますね。
この子どもまちづくりクラブ自体は、思った以上に、日本の子は忙しいと言われますが、東北の子供たちも結構忙しくて、先ほど山崎さんがおっしゃられた、元々のコミュニティーにあるようなスポーツ会だったり子供会だったりとか、そういう行事が忙しいんですね。
まず、先ほども一つ申し上げたのは、その学校とか子供会とか既存の仕組みだけに呼びかけない、広く呼びかけるというところですね。なので、山田町のあの映像で、初めは三人でした。三人かというところもあるかもしれないんですけど、子供たちを集めるときに一番効果的なのは口コミです。
子供会、老人会、交通安全協会と出しているんですけど、私が会長なものですから、流用されたら嫌な思いをするなというので予算はいただいていません。
ですから、PTAとか子供会とか老人会のゲートボールに使うので、その方たちに補助金あげますから公園清掃してくださいというんで、とてもきれいです。そして、ごみ一つない町になっています。 本当に、これが画期的なビジネスと有効活用と高齢者のたまり場の作業所をつくることで、たくさんの作業所が十種類ぐらいの作業をしてもらっています。